September 4, 2013 / 2:17 AM / 6 years ago

国際競争力でスイスが5年連続首位、日本は9位に上昇

[ジュネーブ 4日 ロイター] - スイスの研究機関「世界経済フォーラム(WEF)」が4日発表した2013年版の国際競争力ランキングは、スイスが5年連続で首位になった。日本は9位となり、昨年から順位を1つ上げた。

9月4日、スイスの研究機関「世界経済フォーラム(WEF)」が発表した2013年版の国際競争力ランキングは、スイスが5年連続で首位になった。写真はチューリヒで昨年10月撮影(2013年 ロイター/Arnd Wiegmann)

「ダボス会議」を主催するWEFは、148カ国・地域を対象に、インフラ、医療・教育、市場の規模、マクロ経済環境などの分野で競争力を調査。

13年のランキングでは、トップ10の顔ぶれは昨年と同じだったが、4位以下の順位が変動し、日本や米国がランクアップする一方、スウェーデンや英国は順位を下げた。

日本はビジネス環境や技術革新、研究開発費の支出の多さなどで高い評価を受けたが、マクロ経済の脆弱(ぜいじゃく)性などがマイナス要因となった。

韓国は25位で、昨年の19位から順位を落とした。中国は29位を維持し、主要新興国BRICSの中ではトップとなった。

国際競争力が最も低かったのはチャド。続いてギニア、ブルンジとなった。

2013年のトップ10は以下の通り。()内は昨年の順位。

1.スイス(1)

2.シンガポール(2)

3.フィンランド(3)

4.ドイツ(6)

5.米国(7)

6.スウェーデン(4)

7.香港(9)

8.オランダ(5)

9.日本(10)

10. 英国(8)

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