September 24, 2013 / 2:23 AM / 5 years ago

シリア難民の子ども40万人に教育を、マララさんが国連で呼び掛け

[ニューヨーク 23日 ロイター] - シリア内戦を逃れて国外に避難した約40万人の子どもに教育の機会を与えようと、パキスタンでタリバン勢力に銃撃されて頭部に重傷を負ったマララ・ユスフザイさん(16)らが23日、国連総会で米ニューヨークを訪れた各国首脳らに総額1億7500万ドル(約170億円)の支援金を呼び掛けた。

9月23日、シリア内戦を逃れて国外に避難した約40万人の子どもに教育の機会を与えようと、マララ・ユスフザイさんらが国連総会で米ニューヨークを訪れた各国首脳らに支援金を呼び掛けた(2013年 ロイター/Adrees Latif)

女性が教育を受ける権利を訴えたマララさんは昨年10月、その権利を否定するタリバン勢力に銃撃されたが、その後、英バーミンガムの病院で治療を受けて回復した。

マララさんと国連教育特使のブラウン前英首相は、プロジェクトの立ち上げに当たり、支援団体から100万ドルの寄付金を受け取った。

国連児童基金(ユニセフ)によると、教育が必要なシリア難民の子どもはレバノンだけで25万7000人に上り、来年には40万人に増える見込み。

ブラウン前首相はこの日、シリア難民の教師が子ども40万人の教育に当たるという英シンクタンクによる計画を発表。レバノンに施設を作り、給食も提供するという。

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