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ユダヤ系米国人の2割、「神を信じていない」=調査
2013年10月1日 / 06:51 / 4年後

ユダヤ系米国人の2割、「神を信じていない」=調査

[シカゴ 1日 ロイター] - 自分が文化的もしくは民族的にユダヤ系だと考える米国人の5人に1人は、神の存在を信じていなかったり、特定の信仰を持っていないことが調査で明らかになった。ユダヤ系米国人のアイデンティティーに変化が起きつつあることを示している。

この調査は、ピュー・リサーチ・センターが1日発表したもの。自分たちを「宗教的にユダヤ人」と考えているユダヤ系米国人の割合は、1914─1927年生まれでは93%に上った一方、1980年以降生まれでは68%に下がるなど、世代間で大きな差があることが明らかになった。

全体では、ユダヤ系米国人の22%が無神論者か不可知論者、もしくは特定の宗教を信仰していない人だった。この数字は、米国社会全体と同程度の水準だという。

同センターによると、ユダヤ系米国人の数は、無宗教の人も含めると約530万人で、同国成人の2.2%を占める。

また調査では、ユダヤ系米国人がユダヤ系以外の人と結婚するケースも過去50年で大幅に増えていることも分かった。ユダヤ系の人の結婚相手が非ユダヤ系だった割合は、1970年以前はわずか17%だったが、2000年以降では約60%になっているという。

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