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台湾中銀、外貨準備として中国人民元を組み入れ済み=総裁
2013年10月2日 / 04:11 / 4年後

台湾中銀、外貨準備として中国人民元を組み入れ済み=総裁

[台北 2日 ロイター] - 台湾中央銀行の彭淮南総裁は2日、立法院(国会に相当)での答弁で、中銀が外貨準備として中国の人民元を組み入れ済みだと明らかにした。人民元利用が世界的に拡大し、 両岸の貿易での関係が深まっているとの認識を示した。

人民元決済に関する合意が取り交わされたことを受け、昨年以降、貿易・金融面での両岸関係は一段と深まった。台湾は香港やシンガポールのように、オフショアでの人民元取引の重要拠点(ハブ)となることを目指している。

彭総裁は「実質的にその必要があった。中国の外貨準備高は世界一で、格付けも良好だ」と述べ、11カ国・地域の中銀が人民元を外貨準備に組み入れていると付け加えた。

彭総裁によると、中国本土は台湾にとって最大の輸出先で、両岸貿易額は1600億ドルに達した。

彭総裁は人民元保有の規模に関する詳細を明らかにしなかった。

*内容を追加しました。

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