October 10, 2013 / 8:23 AM / 7 years ago

国益追求する方針に変わりない=TPP交渉で安倍首相

10月10日、 安倍首相は、TPP交渉に関して「守るべきは守り、攻めるべきは攻め、国益を追求するという政府の方針に何ら変更はない」と語った(2013年 ロイター/Ahim Rani)

[バンダルスリブガワン(ブルネイ) 10日 ロイター] - 安倍晋三首相は10日、国際会議出席のためインドネシアに続いて訪れていたブルネイで記者会見し、環太平洋連携協定(TPP)交渉に関して「(聖域は守るとした)選挙での公約はたがえてはならない。守るべきは守り、攻めるべきは攻め、国益を追求するという政府の方針に何ら変更はない」と語った。

自民党の西川公也TPP対策委員長が、これまで「聖域」としてきたコメ、砂糖などの重要5項目でも一部品目の関税撤廃の是非を検討すると発言したことについて「西川氏は党のTPP対策委員長の立場で発言した。政府は与党の検証作業を見守り、与党とよく連携して対応する」と述べた。

今回のインドネシアでのTPP交渉に関しては「アジア太平洋にまたがる経済統合を実現するという認識を各国の首脳が共有し、年内妥結に大きな流れを作ることができた」と評価した。

中国、韓国との関係については「問題があるからといって対話のドアを閉ざすのでなく、問題があるからこそ首脳レベルを含めて話し合うべきだ。中国、韓国に対話を呼びかけている」と語った。

石田仁志

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