November 18, 2013 / 12:16 PM / 6 years ago

オスプレイ輸出、近く急拡大の可能性=米海兵隊幹部

11月18日、米海兵隊のダン・ロビンソン大佐は、オスプレイ輸送機の他国への売却が「非常に近い将来に」大幅に増える可能性があるという見方を示した。写真はタクロバン空港で14日撮影(2013年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ドバイ 18日 ロイター] -米海兵隊のダン・ロビンソン大佐は、米ボーイング(BA.N)とベル・ヘリコプター製造のオスプレイ(V─22)輸送機の他国への売却が「非常に近い将来に」大幅に増える可能性があるという見方を示した。

同大佐は米国防総省のV─22プログラムの責任者。米軍による世界でのオスプレイ配備が増えていることが、需要を促進していると述べた。ドバイ航空ショーでの発言。

同航空ショーで米海兵隊はオスプレイ4機のテスト飛行などを披露し、海外への売り込みを図っている。

ロビンソン大佐はロイターに対し、「この地域で他国軍に対してだけでなく、VIPあるいは企業の重役の輸送向けに、好機が広がっているとわれわれはみている」と述べたうえで、VIP向けには貨物室の再構築が可能だとした。

他国軍への売却に関しては、「非常に近い将来に大幅に増える可能性がある」と語った。

米国防総省当局者らはオスプレイに関し、アラブ首長国連邦(UAE)、日本、カナダ、サウジアラビア、カタール、イタリア、ブラジル、コロンビア、シンガポールとオーストラリアに対し説明を行ってきた。

ヘーゲル国防長官は4月に、最初の輸出がイスラエル向けになると明らかにしている。関係筋によると、イスラエルに対しては1機当たり7000万ドルで6機売却するとみられており、現在詳細を詰めているところだ。

関係筋によると、UAEは10機前後を輸入することに関心を示している。日本は20─40機を長期的に購入することに関心を示している。

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