March 25, 2014 / 2:52 PM / 4 years ago

デフレリスク上昇、必要ならECBが行動の用意=理事会メンバー

[ブラチスラバ 25日 ロイター] -欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのマクチ・スロバキア中銀総裁は25日、ユーロ圏のデフレリスクが高まったとの認識を示し、複数の理事会メンバーは、必要なら断固とした措置を講じる用意があると述べた。

同総裁は記者会見で、ユーロが年内に下落する可能性があるとの認識を示した。同氏の発言を受けて、ユーロは対ドルで取引時間中の安値となる1.3785ドルをつけた。

同総裁は「デフレリスクが高まっているというのが、ECB内のわれわれの見方だ」と指摘。「デフレ環境への突入を回避するため、追加の非標準的政策を準備しているのはそれが理由だ」と述べた。

さらに「もちろん必要なら大胆な方策を講じる用意のあるECB理事会メンバーが複数いる」と話した。

ECBは、デフレ環境の回避に向けた追加の非標準的政策を準備しており、多くの選択肢があると指摘。「選択肢のひとつはもちろん、流動性の追加供給だ」とした。

ただ、具体的な政策手段は、政策決定時の状況によるとも語った。

*内容を追加して再送します。

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