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自然災害が危険な都市ランキング、東京・横浜が世界1位=調査
2014年3月28日 / 03:47 / 4年後

自然災害が危険な都市ランキング、東京・横浜が世界1位=調査

[27日 ロイター] -スイスの再保険会社スイス・リーが2013年にまとめた「自然災害リスクの高い都市ランキング」で、東京・横浜が世界1位となった。地震活動が活発な地域に位置していることや、津波の危険性が高いことなどが背景。

3月27日、スイスの再保険会社スイス・リーが2013年にまとめた「自然災害リスクの高い都市ランキング」で、東京・横浜が世界1位となった。写真は2012年3月、千代田区役所内で行われた地震を想定した防災訓練(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

スイス・リーは世界616都市を対象に、洪水や地震、嵐、高潮、津波などで被災する人の数を推計。トップ10の大半はアジアの沿岸都市が占め、地震や洪水のリスクに特にさらされていることが明らかになった。

日本は東京・横浜のほか、大阪・神戸が5位タイ、名古屋が6位となった。東京・横浜については、約2900万人が大地震の影響を受ける可能性があるとしている。大阪・神戸は激しい暴風雨や河川の氾濫、津波のリスクが高く、名古屋は活断層の近くにあることや、津波や暴風雨のリスクを受けてランクインした。

世界2位はフィリピンの首都マニラで、地震活動、台風、高潮のリスクが高かった。3位は、広州、香港、マカオを結ぶ珠江デルタ地域となり、サイクロンや河川の氾濫、地震の可能性が考慮された。

トップ10は以下の通り。

1.東京・横浜(日本)

2.マニラ(フィリピン)

3.珠江デルタ(中国)

5.大阪・神戸(日本)

5.ジャカルタ(インドネシア)

6.名古屋(日本)

7.コルカタ(インド)

8.上海(中国)

9.ロサンゼルス(米国)

10. テヘラン(イラン)

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