March 31, 2014 / 6:32 PM / 6 years ago

ロ独首脳がウクライナ安定化協議、ロシアは国境沿いから一部部隊撤収

3月31日、ロシアのプーチン大統領は、ドイツのメルケル首相と電話会談を行い、ウクライナとの国境沿いに配備した部隊の一部撤収を命令したことを伝えた。写真はベルリンで2012年6月撮影(2014年 ロイター/Guido Bergmann/Bundesregierung)

[モスクワ/ベルリン 31日 ロイター] -ロシアのプーチン大統領は31日、ドイツのメルケル首相と電話会談を行い、ウクライナとの国境沿いに配備した部隊の一部撤収を命令したことを伝えた。独首相府が明らかにした。

ザイベルト報道官は声明で、「プーチン大統領はウクライナとの国境地帯からの一部部隊の撤収を命令したことをメルケル首相に伝えた」と表明。

そのうえで「両首脳は、ウクライナとトランスニストリア(モルドバ東部の沿ドニエストル)の安定化に向けた措置についても協議した」とした。

またロシア大統領府によると、両首脳はウクライナの安定化に向け、ロシアと西側諸国が支援できることについて協議。プーチン大統領はメルケル首相に対し、ウクライナのすべての地域の利益が守られるよう、同国は憲法を改革する必要があるとの考えを示した。

大統領府は、両首脳はウクライナの「安定回復に向けた国際支援の機会」について意見を交換したとしているが、これ以上の詳細については明らかにしなかった。

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