April 1, 2014 / 4:02 PM / in 6 years

3月米製造業PMI改定値は鈍化、悪天候の影響から回復の兆し

4月1日、マークイットが発表した3月の米製造業PMI改定値は55.5と、前月から低下した。写真はテネシー州の製造工場で2013年8月撮影(2014年 ロイター/Chris Berry)

[ニューヨーク 1日 ロイター] -マークイットが1日発表した3月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は55.5と、約4年ぶりの高水準となっていた前月(57.1)から低下した。

ただ、異例の寒波や大雪の影響を受けた1月の53.7は引き続き上回っており、悪天候による製造業活動への影響が薄れつつある兆候が示された。

速報値からは変わらずだった。50が拡大と縮小の分岐点となる。

内訳では新規受注が58.1と、前月の59.6から低下。外需の減少が一因となった。ただ、速報値の58.0からは小幅上昇した。

生産も57.5と、前月の57.8から小幅低下。速報値からは変わらずだった。

一方、雇用は9カ月連続で上昇した。

マークイットの首席エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「年初に見られた悪天候に起因する混乱の後、製造業生産に再び弾みがついていることが示された」とし、製造業部門が健全に推移していることを金融当局者に示すことになると指摘した。

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