April 4, 2014 / 4:52 PM / 5 years ago

マツダのリコールはクモが原因、米国でアテンザ4.2万台

4月4日、マツダは、「アテンザ(Mazda6)」を米国で4万2000台リコールする。写真は同社のロゴマーク。千葉で2009年10月撮影(2014年 ロイター/Yuriko Nakao)

[4日 ロイター] -マツダ(7261.T)は、2010─12年型のセダン「アテンザ(Mazda6)」を米国で4万2000台リコール(回収・無償修理)する。ガソリンの匂いを好むクモが巣を作り、エンジンの通気を阻害するためとしている。

マツダは3年前にもアテンザ(2009─2010年型)を北米で約6万5000台リコールしており、米道路交通安全局(NHTSA)への報告書によると、今回も前回同様、クモが原因としている。

クモの巣により燃料のフローが阻害され、燃料タンク内の気圧が低下。タンクの亀裂や燃料漏れを起こし、火災のリスクを増大させる恐れがあるという。

マツダはクモが入り込まないよう改良策を講じ、大半のケースで問題が解消されたが、タンク損傷の事例がその後も9件報告されたため、別の改善策で対応に当たる。

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