September 20, 2018 / 3:40 AM / a month ago

ファッション都市ロサンゼルス、毛皮の販売・製造禁止に近づく

[ロサンゼルス 18日 ロイター] - ファッションの中心都市のひとつであるロサンゼルスの市議会は18日、ミンクの毛皮コートから幸運のお守りとされるウサギの足まで、広範囲な毛皮衣料とアクセサリーの市内販売と製造を禁止する条例の草案作成を全会一致で支持した。

 9月18日、ファッションの中心都市のひとつであるロサンゼルスの市議会は、広範囲な毛皮衣料とアクセサリーの市内販売と製造を禁止する条例の草案作成を全会一致で支持した。提供写真(2018年 ロイター/Courtesy Sheri Mandel/City of Los Angeles, City Council)

隣接するウェストハリウッドは2011年に全米初の禁止を発動、バークレイとサンフランシスコもそれぞれ、2017年と今年3月に同様の動きを示しており、ロサンゼルスは毛皮禁止において全米最大の都市となる。

草案が法制化されるには、市議会の最新承認と、市長の署名が必要。

ポール・コレッツ市議会議員は、投票前の記者会見で、「ロサンゼルスは世界のファッションの中心地の一つ。ここで(毛皮禁止が)できれば、どの場所でもできる」と述べた。

18日に暫定可決された計画では、禁止は来年1月に発効し、小売店の在庫処分期間として設けた2020年までの2年間で段階的に施行していく。

中古品は対象外。また、ユダヤ教徒が被る毛皮の帽子など宗教目的で使用される毛皮製品と、州の認可を得て捕獲した動物の毛皮で製造した製品を例外とすることも検討しているという。

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