for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

サッカー=チェルシー新監督候補のランパード氏、元同僚は後押し

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーの新監督候補に浮上しているフランク・ランパード氏。ロンドンにて5月撮影(2019年 ロイター/David Klein)

[ロンドン 14日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーのロマン・アブラモビッチ・オーナーは過去16年間、実績十分な監督たちを何人も招へいしてきた。だが次期監督の最有力候補は、クラブのレジェンドではあるものの今季が監督1年目だったフランク・ランパード氏だ。

今季はイングランド2部のダービーで監督1年目を過ごしたランパード氏は、チームを昇格プレーオフまで導いた。選手時代にはチェルシーで11もの主要タイトルを獲得し、聡明な選手として知られていた。

チェルシーは今季まで監督を務めたマウリツィオ・サリ氏の退任が濃厚。選手では、主力だったエデン・アザールがすでにレアル・マドリード(スペイン)に去った。さらに国際サッカー連盟(FIFA)からは補強禁止処分を受けている。

ランパード氏は、チェルシーの監督に就任するには時期が悪いと感じるかもしれない。特に今夏の補強禁止は大きなハンデとなるうえ、すでにマンチェスター・シティーとリバプールの2強とその他のチームの間には大きな隔たりがあるからだ。

一方でランパード氏をよく知る元チームメートらは、同氏がチャンスを与えられたなら成功は間違いないと語る。チェルシーでともにプレーしたディディエ・ドログバ氏は、ランパード氏にトップレベルでの監督経験が欠けていることは問題ではないと主張し、「本人が準備はできていると感じているなら、私は(チェルシーの監督就任が)早すぎるとは思わない」とメトロの取材に答えている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up