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米CGアニメ界の大物ラセター氏、セクハラ謝罪し半年間休職へ

 11月21日、米娯楽大手ウォルト・ディズニーとピクサーのアニメーション部門のトップを務めるジョン・ラセター氏(60、写真)が21日、従業員宛てのメモで、従業員を不快にさせた不必要な抱擁などの「過失」があったため6カ月の休暇をとると伝えた。撮影(2017年 ロイター/Brendan McDermid)

[21日 ロイター] - 米娯楽大手ウォルト・ディズニーDIS.Nとピクサーのアニメーション部門のトップを務めるジョン・ラセター氏(60)が21日、従業員宛てのメモで、従業員を不快にさせた不必要な抱擁などの「過失」があったため6カ月の休暇をとると伝えた。

ロイターがメモの内容を確認した。

同氏は「自分の過失に向き合うことは簡単ではないが、それから学ぶための唯一の方法だ」とし、見下されていると感じたり、不快と感じた従業員らに謝罪した。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとピクサー・アニメーション・スタジオ両スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるラセター氏はコンピューター・アニメのパイオニアで、ディズニーのアニメ映画を成功に導いた人物。「トイ・ストーリー」で、アカデミー特別業績賞も受賞している。

ディズニーは「率直で誠実な謝罪」に感謝の意を表し、休暇を支持すると述べた。また、「すべての従業員が尊敬され、最善の仕事をする権限を与えられる環境を維持していく」と声明で述べた。

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