June 8, 2016 / 6:06 AM / 3 years ago

米同時攻撃時の救助犬、最後の生き残り「ブルターニュ」号死ぬ

 6月7日、米同時多発攻撃時に世界貿易センタービルで捜索活動に当たった救助犬のうち、最後の生き残りだったゴールデン・レトリバーの「ブルターニュ」号(写真)が6日に16歳で死んだ。写真は消防当局提供。撮影日不明(2016年 ロイター)

[オースティン(米テキサス州) 7日 ロイター] - 2001年の米同時多発攻撃時、倒壊したニューヨークの世界貿易センタービルで捜索活動に当たった救助犬のうち、最後の生き残りだったゴールデン・レトリバーの「ブルターニュ」号が6日、16歳で死んだ。消防署が7日明らかにした。

ブルターニュ号は当時、テキサス州の緊急対応部隊に所属しており、300―400頭の救助犬とともに派遣され世界貿易センタービルでの捜索活動に当たった。10歳で引退した後、消防署の「大使」として地元の小学校を毎週訪問するなどして余生を送っていたという。晩年は肝臓などに疾患を抱えていた。

ブルターニュ号のひつぎには米国旗がかけられ、20人以上の署員らが整列して最後の別れを告げた。パドバン署長は「ブルターニュ号は文字通り、私たちの仲間だった」とその死を惜しんだ。

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