October 2, 2018 / 1:35 AM / 21 days ago

自民党役員人事、選対委員長に甘利氏・総務会長に加藤厚労相

[東京 2日 ロイター] - 自民党は2日午前、臨時総務会を開き、二階俊博幹事長、岸田文雄政務調査会長、加藤勝信総務会長、甘利明選挙対策委員長ら新役員人事を正式に了承した。二階・岸田両氏は留任。甘利氏は総裁選で安倍陣営の事務総長を務めた。加藤氏は、総裁選で事実上自主投票を決めた竹下派で首相を支持しており、石破茂元幹事長を支持した竹下亘総務会長と交代した。森山裕国会対策委員長、山口泰明組織運動本部長、萩生田光一幹事長代行もそれぞれ再任された。

 10月2日、自民党は、安倍晋三首相の3選を受けた党役員人事で二階俊博・幹事長、岸田文雄・政務調査会長、森山裕・国会対策委員長の留任を正式に決めた。写真は総裁選勝利後の同首相。9月に東京の自民党本部で撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

<幹事長「党員・党友の先頭に立ち丁寧に仕事進める」>

記者会見で二階幹事長は「責任政党として評価を上げられるよう、党員・党友の先頭に立って、国民のため謙虚に丁寧に仕事を進めて行きたい」との抱負を語った。

甘利選対委員長は、与党支援候補が大敗した9月30日の沖縄県知事選について「8万票の差を埋めることができなかった。民意は真摯に受け止める」とコメント。敗因を「分析、反省し、来年の統一地方選や参議院選挙に生かせるよう尽力する」と強調した。

甘利氏は2016年、秘書の現金授受問題で経済再生相を辞任した経緯があるが、「私も秘書も刑事訴追されていない」、「秘書の監督責任を取り辞任した」と説明した。

*内容を追加しました。

竹本能文

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