March 23, 2020 / 4:19 AM / 6 days ago

五輪=競泳で金の南ア選手、見通し立たずも「開催前提で集中を」

 2012年ロンドン五輪の男子競泳200メートルバタフライで金メダルに輝いたチャド・ルクロスが、新型コロナウイルスの世界的大流行により20年東京五輪を予定通り開催するのは難しいとの見解を示した上で、いつかは行われる前提で集中するべきと語った。オーストラリアのゴールドコーストで2018年4月撮影(2020年 ロイター/David Gray)

[ケープタウン 22日 ロイター] - 2012年ロンドン五輪の男子競泳200メートルバタフライで金メダルに輝いたチャド・ルクロス(南アフリカ)が、新型コロナウイルスの世界的大流行により20年東京五輪を予定通り開催するのは難しいとの見解を示した上で、いつかは行われる前提で集中するべきと語った。

ルクロスは五輪に向けてイタリアでのキャンプを予定していたが、コロナウイルスの影響で中止となったことでトルコへ移動。しかし、現在は故郷のケープタウンへ戻っていて、今後の計画は未定だという。

南アフリカのサンデー・タイムズ紙に対し、ルクロスは「私にはコーチもいないし、練習するためのパートナーもいない。五輪までここで身動きが取れないかもしれないし、ここのジムも閉鎖されれば、使えるプールもない」とし、「カナダ人の女子五輪金メダリストであるペニー・オレクシアクは、トロントで20日間は泳いでいないと話していた」と、全く練習ができない選手もいると述べた。

しかし、予定通りの開催は難しいと考えているルクロスではあるが、「五輪が開催するという前提で、皆に集中するべきと言いたい。もし延期になったとしても、いつの日にか開催されるときまでハードワークを続けよう。アクセルから足を離してはいけない」とアスリートたちに呼びかけた。

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