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米航空会社の規則を再度批判、レギンス少女の搭乗拒否で投稿者
2017年3月28日 / 01:56 / 8ヶ月前

米航空会社の規則を再度批判、レギンス少女の搭乗拒否で投稿者

[27日 ロイター] - 米ユナイテッド航空がレギンス姿の少女らに対して服装規則違反を理由に搭乗を拒否した問題で、現場に居合わせてネット上で規則に異議を唱えた女性が27日、当初は状況を完全に把握していなかったと認めた。そのうえで、あらためて規則を性差別的だと批判した。

 3月27日、米ユナイテッド航空がレギンス姿の少女らに対して服装規則違反を理由に搭乗を拒否した問題で、現場に居合わせてネット上で規則に異議を唱えた女性が、当初は状況を完全に把握していなかったと認めた。そのうえで、あらためて規則を性差別的だと批判した。写真は2015年2月撮影(2017年 ロイター/Louis Nastro)

少女らは26日、従業員または家族向けの会員優待制度を利用してデンバーからミネアポリスに向かう便に搭乗しようとしたところ、レギンス姿では搭乗できない旨を乗務員に告げられた。

ユナイテッドの広報担当者は、この優待制度の会員は会社の代表とみなされ、寝間着や水着、破れた服や露出度の高い服の着用を禁止する服装規則の順守が求められており、少女らは納得したと説明した。

一連の会話を現場で聞いていた別の女性が、同じくレギンス姿だった10歳の娘に、覆うため上に服を着るよう指示したことから、投稿者の女性は服装規則が全乗客に適用されると解釈し、同社が「女性の服装を監視している」などと批判を投稿した。

投稿は即座に拡散し、著名モデルや俳優らが同調したほか、ソーシャルメディアの分析会社ブランドウォッチによると、ユナイテッド航空に関する投稿が通常の一日平均2000件から、17万4000件に急増。その70%が批判的な内容だった。

投稿者の女性は電話インタビューで、当初は少女らが服装規則の順守を求められる優待制度を利用していたことを知らなかったと認めたうえで、規則は間違っていると主張。「服装規則は性差別的であってはならない」と述べた。

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