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中国レノボ、7─9月は65%増益 部品確保で高成長実現

世界最大のパソコン(PC)メーカーである中国のレノボ・グループ(聯想集団)が4日発表した第2・四半期(7─9月)決算は65%の増益となった。写真は2018年1月撮影(2021年 ロイター/THOMAS WHITE)

[上海 4日 ロイター] - 世界最大のパソコン(PC)メーカーである中国のレノボ・グループ(聯想集団)が4日発表した第2・四半期(7─9月)決算は65%の増益となった。世界的な半導体不足の中、より多くの部品を確保することで他社より高い成長を遂げたと述べた。

株主帰属利益は5億1200万ドルと、前年同期の3億1000万ドルから大きく伸びた。同社は3年以内に利益を倍増させる目標に向けて引き続き順調に推移しているとした。

売上高は23%増の179億ドル。リフィニティブがまとめたアナリスト予想(173億ドル)をやや上回った。

レノボは発表文で「業界全体で見られるさまざまな集積回路(IC)部品不足は依然として事業の課題であり、PCからスマートフォン、サーバーまで注文対応の遅れや大幅な受注残につながっている」とした。

ただ「当グループは同業者より多くの部品を確保することで優れた営業効率を実現し、他社より高い成長を遂げた」と述べた。

中国や米国で販売が力強く伸びた一方、日本で教育関連の注文が減少するなどアジア太平洋の他地域では販売が減ったとした。

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