for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国レノボ、1─3月は64%減益 市場予想は上回る

[香港 20日 ロイター] - 中国のパソコン大手、レノボ・グループ(聯想集団)が20日発表した第4・四半期(1─3月)決算は、純利益が新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅減となったが、市場予想は上回った。同社は、在宅勤務の常態化によるプラス効果を指摘した。

純利益は前年同期比64%減の4300万ドル。コロナ危機による業務の混乱が響いた。ただ、リフィニティブがまとめたアナリスト7人の予想平均(749万ドル)は大幅に上回った。

売上高は9.7%減の106億ドル。

レノボは、自宅で勤務する「ニューノーマル(新常態)」が、パソコンやスマート機器のほか、サポート業務を担うデータセンター、ネットワークの高速化やデジタル消費に必要なインフラの拡大につながっていると指摘した。

米調査会社ガートナーは4月、1─3月期の全世界のパソコン出荷台数が前年同期比12.3%減と、2013年以来の落ち込みだったと発表した。レノボのシェアは24.4%で、米HPと米デルを上回った。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up