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LGディスプレー、第4四半期は利益が3年ぶり高水準 予想上回る

[ソウル 27日 ロイター] - 韓国のLGディスプレーが発表した2020年第4・四半期決算は利益が約3年ぶり高水準を記録、2四半期連続の黒字転換となった。アップルの新型iPhoneの出荷増などに支援された。

営業損益は6850億ウォン(6億2200万ドル)の黒字。前年同期は4220億ウォンの赤字だった。

黒字額は2017年第2・四半期以来の高水準となり、リフィニティブ・スマートエスティメートがまとめたアナリスト12人の予想(2860億ウォン)を大幅に上回った。

売上高は16%増の7兆5000億ウォンだった。

同社は発表文書で「第4・四半期も世界で在宅勤務が続き、テレビやIT(情報技術)製品の需要が強かった」と説明。有機EL(OLED)パネルの出荷と価格が、テレビとスマートフォン向けの双方で上向いたと付け加えた。

中国の広州にある同社のOLED工場で生産がフル稼働したことも業績に寄与したという。

アナリストは、アップルの新モデル「iPhone12」向けのOLEDパネルの出荷増や、テレビに使用される液晶表示(LCD)パネルの価格上昇がLGディスプレーの利益を押し上げたとみている。

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