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韓国LGES、米アリゾナ州に電池工場 24年稼働目指す

3月24日、 韓国のLGエナジー・ソリューション(LGES)は、14億ドルを投じて米アリゾナ州に電池工場を建設すると発表した。ソウルのLGESオフィスで2021年 11月撮影(2022年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[サンフランシスコ/ソウル 24日 ロイター] - 韓国のLGエナジー・ソリューション(LGES)は24日、14億ドルを投じて米アリゾナ州に電池工場を建設すると発表した。2024年の稼働を目指しており、「代表的なスタートアップ」など北米の顧客に供給するとした。

同社の米工場として初めて円筒形電池を手掛ける。製品供給先である米電気自動車(EV)大手テスラと米新興EVメーカーのルーシッドはEVに円筒形電池を搭載している。

新工場が24年に本格稼働する際の生産能力は11ギガワット時だとした。

ロイターはこれより先、供給先の顧客にはテスラやルーシッドのほか、電動バス大手のプロテラ、加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」を手掛ける米フィリップ・モリスが含まれる可能性があると報じていた。

LGESは将来的な生産能力の引き上げを検討する意向も示した。

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は今週、向こう2─3年は電池生産がEV生産を制限する要因になるとの見解を示している。

NHKが今月報じたところによると、パナソニックはEV用新型電池の生産強化に向け、米国で工場用地を取得する方針で、テスラがテキサス州で建設している新工場に近い南部のオクラホマ州や中西部のカンザス州の土地を候補としている。

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