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L・ギャラガー、マンチェスター公演収益を自爆事件被害者に寄付へ
2017年5月29日 / 05:54 / 6ヶ月後

L・ギャラガー、マンチェスター公演収益を自爆事件被害者に寄付へ

[ロサンゼルス 26日 ロイター] - 英人気ロックバンド「オアシス」でフロントマンとして活躍したリアム・ギャラガーさんが、マンチェスターで30日に行う公演の収益を、同市で発生した自爆攻撃の被害者を支援する基金に寄付すると、ウェブサイトで明らかにした。

 5月26日、リアム・ギャラガーさんが、マンチェスター公演の収益を同市で発生した自爆攻撃の被害者を支援する基金に寄付すると明らかにした。 写真は2013年6月、英グラストンベリー・フェスティバルで撮影(2017年 ロイター/Olivia Harris)

ギャラガーさんはマンチェスター出身。同公演のすべての収益は、英赤十字とマンチェスター市議会が設立した基金「ウィー・ラブ・マンチェスター・エマージェンシー・ファンド」に寄付されるという。

英赤十字のウェブサイトによると、同基金はこれまでに、攻撃で負傷した人や遺族の支援のため410万ポンド(約5億8500万円)の寄付を集めている。

ギャラガーさんはツイッターで、事件により「完全にショックを受け、打ちのめされている」と投稿した。

パイオニア精神豊かな文化で知られるマンチェスターでは、事件後市民の間に強い意志と結束感が広がっている。25日に市内の広場で行われた追悼式典では、出席した1人の女性がオアシスのヒット曲「ドント・ルック・バック・イン・ アンガー」を歌い初め、参列者が加わって合唱する場面が見られた。

ギャラガーさんは、マンチェスター公演に続き、ロンドン、ダブリン、グラスゴーでも公演する予定。

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