April 22, 2019 / 1:29 AM / a month ago

リビア暫定政権軍、首都南部の一部戦線で反政府勢力押し戻す

 4月21日、国際社会の承認を受けているリビアのシラージュ暫定政権軍は、首都トリポリの南部に進軍する同国東部の民兵組織「リビア国民軍(LNA)」との戦闘で、一部の戦線を数キロメートル南方に押し戻したもよう。同暫定政権軍の戦車。トリポリで撮影(2019年 ロイター/AHMED JADALLAH)

[トリポリ 21日 ロイター] - 国際社会の承認を受けているリビアのシラージュ暫定政権軍は、首都トリポリの南部に進軍する同国東部の民兵組織「リビア国民軍(LNA)」との戦闘で、一部の戦線を数キロメートル南方に押し戻したもよう。現地に入ったロイター記者が21日伝えた。

LNAの報道官は記者らに対し、LNAが戦線を押し戻されたことを否定。空爆の成功によって、実際には領土を拡大したと説明した。

LNAは20日夜、トリポリ南部に空爆を実施。住民は、無人機特有の音が1時間近く聞こえたと語った。空爆を受け、激しい対空射撃が行われた。

ロイターは空爆に航空機が使われたか、無人ドローンが使われたか確認できていない。

もしドローン攻撃が確認された場合、戦闘がより洗練されたことを意味する。住民や軍関係筋によると、LNAはこれまで、旧カダフィ政権の空軍が使用していたソ連製の旧式戦闘機を主に使用してきた。これらには精密な攻撃能力が備わっていなかった。

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