June 20, 2018 / 8:59 AM / 3 months ago

独リンデと米プラクスエアの欧州事業売却先、大陽日酸が最有力=関係筋

[ニューヨーク/フランクフルト 20日 ロイター] - 合併を計画しているドイツの産業ガス大手リンデ(LIN1.DE)と米同業プラクスエア(PX.N)の欧州事業売却先として、大陽日酸(4091.T)が最有力候補に浮上していることがわかった。売却規模は約44億ドル。事情に詳しい関係者が匿名で明らかにした。

また米国事業の売却先としては、プライベートエクイティーのカーライル・グループCG.Nが最有力候補という。売却規模は約33億ドル。

両事業売却の詳細については数週間以内にまとめる見通し。ただ共に最終決定には至っておらず、白紙に戻る可能性があるという。

リンダとカーライルはコメントを控えた。プラクスエアと太陽日酸からのコメントは得られていない。

ロイターは今月、リンデとプラクスエアが規制当局の合併承認を得るために、欧州事業の戦略的な売却先を求めていると報じていた。[nL3N1TA58O]

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