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サッカー=中国代表のリッピ監督が苦悩告白「FWがいない」
2017年8月30日 / 02:00 / 1ヶ月前

サッカー=中国代表のリッピ監督が苦悩告白「FWがいない」

 8月29日、サッカーの中国代表を率いるマルチェロ・リッピ監督は、同国のスーパーリーグで外国籍選手がFWとして活躍している影響により、代表チームで攻撃陣の選択肢が乏しいと苦しい現状を明かした。2016年10月撮影(2017年 ロイター/Jason Lee)

[29日 ロイター] - サッカーの中国代表を率いるマルチェロ・リッピ監督は、同国のスーパーリーグで外国籍選手がFWとして活躍している影響により、代表チームで攻撃陣の選択肢が乏しいと苦しい現状を明かした。

中国では、上海上港が1月に6000万ユーロ(約78億8000万円)の移籍金でチェルシー(イングランド)からオスカルを獲得し、上海申花はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)などでプレーしたカルロス・テベスを陣容に加えるなど、莫大な移籍金によりワールドクラスの攻撃的選手が活躍している。

リッピ監督は「非常に深刻な問題がある。センターフォワードがまったくいない。私は他のポジションからコンバートしないといけない。理由はとてもシンプルだ。リーグでは3人の外国籍選手を起用でき、各クラブがFWを買うからだ。他のポジションは選択肢があるが、FWに関しては大きな問題がある」と語り、優秀な外国籍選手が中国人FWの台頭を阻害していると嘆いた。

中国は2018年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のA組で最下位に沈んでいるが、プレーオフ進出にはわずかな可能性を残している。31日にウズベキスタン、9月5日にカタールと対戦する。

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