September 2, 2018 / 11:55 PM / 2 months ago

英ロイズの幹部が辞任、EU離脱対策を主導

 8月31日、世界的な保険市場ロイズ・オブ・ロンドン(ロイズ保険組合)は、チーフ・コマーシャル・オフィサーのビンセント・バンデンデール氏が辞任すると発表した。ロンドンで2018年7月撮影(2018年 ロイター/Simon Dawson)

[ロンドン 31日 ロイター] - 世界的な保険市場ロイズ・オブ・ロンドン(ロイズ保険組合)は31日、チーフ・コマーシャル・オフィサーのビンセント・バンデンデール氏が辞任すると発表した。同氏は英国の欧州連合(EU)離脱に関するロイズの対応策を担っていた。

ロイズによると、バンデンデール氏は2019年初め、バミューダ諸島に拠点を置く再保険会社エベレスト・リー(RE.N)の国際保険部門担当最高経営責任者(CEO)に就任する。

バンデンデール氏は、英EU離脱を見据え、ロイズのブリュッセル子会社設立を主導した。子会社は19年1月に業務を開始する。

ロイズではパリー最高財務責任者(CFO)も、今年に入って辞任している。

ロイズは17年、自然災害の影響で20億ポンドの損失を計上。傘下のシンジケートに、採算の悪い事業からの撤退を求めていた。ロイターは8月、ロイズが事業のあらゆる側面を見直していると報じていた。

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