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ロイズ保険、英中銀が内部告発制度の監視強化 パワハラ報告受け

 イングランド銀行(英中央銀行)は23日、英ロイズ保険組合の内部告発システムへの監視を強化していると明らかにした。写真はロンドンにあるロイズ本社。11月8日撮影(2019年 ロイター/Hannah McKay)

[ロンドン 23日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)は23日、英ロイズ保険組合SOLYD.ULの内部告発システムへの監視を強化していると明らかにした。ロイズを巡っては、セクハラやパワハラ被害が今年報告されていた。

中銀の健全性監督機構(PRA)によると、ロイズは2月にPRAに対して、従業員が匿名で報告できるホットラインが2017年10月から機能していなかったと報告した。一方、他の内部告発システムは機能していた。

また、ロイズは、年次の内部告発報告も提出していなかったという。

ロイズはPRAに対して、内部告発報告の強化や幹部研修などを行う方針を伝えたという。

ロイズ・オブ・ロンドンとして知られ、世界最大級の保険市場を運営する英ロイズ保険組合では5万人近くが働いており、保険契約仲介業者や引受業者があらゆる保険の業務を手掛けている。

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