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米ロッキード、通期見通しを上方修正 船舶・ヘリ部門が好調

[20日 ロイター] - 米軍事用航空機メーカー大手ロッキード・マーチンは20日、2021年通期の売上高と利益見通しを上方修正した。船舶やヘリコプター部門が好調で、第1・四半期の利益も予想を上回った。

同社は通年の売上高見通しの中央値を680億ドルに引き上げた。ただ、市場予想の平均681億7000万ドルは下回った。

民主党内から国防費の削減要請が上がっていたが、バイデン米大統領は2022年の国防予算を横ばいにする方針を表明。防衛関連企業の利益が大きな打撃を受ける可能性はなくなった。

通期の1株当たり利益は26.40─26.70ドルと予想。中央値はリフィニティブのIBESがまとめたアナリスト予想の26.31ドルを上回った。

第1・四半期(3月28日まで)の純利益は、前年同期の17億ドルから18億ドルに増加。1株あたり利益は6.56ドルとなり、アナリスト予想の6.31ドルを上回った。

同期にはF35戦闘機を17機納入した。前年同期は22機だった。通年では133─139機の納入を計画している。

第1・四半期の売上高は3.9%増の162億6000万ドル。アナリスト予想の163億3000万ドルには及ばなかった。

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