October 23, 2018 / 2:23 AM / a month ago

米国で宝くじの賞金が記録的水準に、一攫千金狙いフィーバー

 10月22日、宝くじ「メガミリオンズ」と「パワーボール」の賞金が膨れ上がり、米国で宝くじフィーバーが起きている。ニューヨークで撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid )

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 宝くじ「メガミリオンズ」と「パワーボール」の賞金が膨れ上がり、米国で宝くじフィーバーが起きている。

マンハッタンのバスターミナルの売り場でメガミリオンズの賞金16億ドル(約1800億円)を狙う24歳の男性は、起業して学生ローンと親の住宅ローンを返済し、慈善団体に寄付したいと夢を語った。

23日に行われるメガミリオンズの抽選で大当たりのジャックポットを引き当てる確率は3億0300万分の1。生涯でサメに襲われて死ぬ確率は370万分の1という。

22日には、メガミリオンズのウェブサイトがアクセス多数で一時使用不能となった。

現時点で、メガミリオンズの6つの数字をすべて当てた場合、即金で受け取りを希望すると賞金は9億0400万ドル、29年間にわたって分割で受け取れば16億ドルとなる。

同じくマンハッタンの売り場にいた27歳の男性は、ジャックポットが当たったら旅をして、カリフォルニア州北部に農場を買い、バーニーズ・マウンテン・ドッグを育てると語った。

一方、パワーボールの賞金も米史上5番目となる6億2000万ドル(約698億円)に達している。即金の受け取りは3億5430万ドル。当選者が2人出た場合は半額ずつ分ける。

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