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ゴルフ=19歳笹生が全米女子オープン制覇、史上最年少

 女子ゴルフのメジャー、全米女子オープン選手権は6日、サンフランシスコのオリンピック・クラブ(パー71)で最終ラウンドを行い、笹生優花(写真)は畑岡奈紗とのプレーオフを制し、大会史上最年少でメジャー初優勝の偉業を成し遂げた(2021年 ロイター/Kyle Terada-USA TODAY Sports)

[サンフランシスコ 6日 ロイター] - 女子ゴルフのメジャー、全米女子オープン選手権は6日、サンフランシスコのオリンピック・クラブ(パー71)で最終ラウンドを行い、笹生優花(19)は畑岡奈紗とのプレーオフを制し、大会史上最年少でメジャー初優勝の偉業を成し遂げた。

2位で出た笹生は3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの2オーバーと苦しむ一方、6位スタートの畑岡は6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの3アンダーとスコアを伸ばし、両者は通算4アンダーの280で並んだ。

日本勢同士(笹生はフィリピンとの二重国籍)の決戦となったプレーオフは最初のホール、2ホール目もともにパー。3ホール目で笹生がバーディーを取り、激戦を制した。フィリピン選手としては史上初のメジャー制覇となった。

笹生は優勝後のインタビューで、「家族やスポンサー、フィリピンと日本の友人やファンに感謝したい」と涙ながらにコメント。

最初の3ホールで2つのダブルボギーをたたいた後、「キャディーがまだ多くのホールがあるから、ここ数日で自分がやってきたことを続け、それを信じろと言ってくれた」と振り返った。

また、男子ゴルフのローリー・マキロイのスイングをまねようとしたと明かしていた笹生は、6日になって交流サイト上でマキロイから激励を受けたと述べ、それが力になったとも語った。

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