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ドイツ取引所とロンドン証取、合併を協議 欧州最大規模の取引所へ
2016年2月23日 / 21:53 / 2年後

ドイツ取引所とロンドン証取、合併を協議 欧州最大規模の取引所へ

[ロンドン/フランクフルト 23日 ロイター] - ドイツ取引所(DB1Gn.DE)ロンドン証券取引所(LSE)グループ(LSE.L)が合併に向けて再び協議を進めていることが23日、明らかになった。両取引所が合併を協議するのは16年前の初回から数えて今回が3回目。

 2月23日、ドイツ取引所ロンドン証券取引所(LSE)グループが合併に向けて再び協議を進めていることが明らかになった。ロンドン証取で2015年8月撮影(2016年 ロイター/Suzanne Plunkett)

実現すればLSEの株式取引とドイツ取引所のユーレックスが運営するデリバティブ取引などが統合され、時価総額約300億ドルの欧州最大規模の取引所運営グループが誕生。ニューヨーク証券取引所などを傘下に置く米インターコンチネンタル取引所(ICE)(ICE.N)と同等の規模を持つことになる。

LSEが公表した声明によると、ドイツ取引所と全株交換式の合併について協議を行っており、両取引所は新たに設立される持ち株会社の下に置かれる。ドイツ取引所の株主には54.4%、LSEの株主には45.6%が割り当てられる。

23日の取引をLSEは13.7%高、ドイツ取引所株は3.2%高で終了。ロイターのデータによると、22日の終値に基づく時価総額はLSEが116億ドル、ドイツ取引所が164億ドルだった。

LSEは傘下に決済機関LCHクリアネットを保有。FT100種総合株価指数.FTSEなどを算出している。ドイツ取引所は決済機関のクリアストリームを保有しているほか、STOXX指数などを算出している。

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