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独ルフトハンザ、第3四半期は純損失 キャッシュフロー巡り警告

[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ航空大手ルフトハンザが発表した第3・四半期決算は、純損失が20億ユーロ(約24億ドル)だった。前年同期は12億ユーロの黒字。

新型コロナウイルス流行に伴う移動制限の影響で、第3・四半期は輸送能力が前年水準のわずか22%にとどまり、営業キャッシュフローは月平均で2億ユーロのマイナスとなった。

冬期には搭乗客がさらに減ると見込まれる中、ルフトハンザは、営業キャッシュフローのマイナス幅は第4・四半期に拡大すると予想。ただ、3億5000万ユーロは超えないとしている。向こう1年ほどで営業キャッシュフローの黒字化を目指すという。

シュポア最高経営責任者(CEO)は「われわれの業界にとって、この冬は厳しいものになるだろう。競争力を高めるため、リストラは避けられない」との認識を示した。

リストラ費用の規模は労組との交渉によるとしている。ルフトハンザは既に、2万2000人のフルタイムの職を削減する方針を示している。

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