March 1, 2019 / 6:09 PM / 23 days ago

米リフト、IPOを正式申請 売上高急増・赤字拡大が明らかに

[サンフランシスコ 1日 ロイター] - 米配車サービスのリフトが1日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を正式に申請した。競合大手ウーバー・テクノロジーズに先駆け、配車サービス企業としては初の上場となる。

提出文書からは2012年に創業したリフトの業績詳細が初めて明らかになった。18年の売上高は21億6000万ドルと、17年から103%、16年から528%それぞれ急増。グロスブッキング(運転手への賃金支払い前の売り上げ)も80億5000万ドルで、17年から76%、16年から323%拡大した。

ただ、昨年の赤字は9億1100万ドルと、前年の6億8800万ドル、16年の6億8200万ドルから拡大している。

昨年の米・カナダでの利用客数は3070万人、運転手は190万人。

関係筋によると、リフトはIPOで企業価値が200億─250億ドルと評価されることを見込んでいる。3月18日の週からIPOに向けたロードショー(投資家向け説明会)を開始する予定。

リフトとウーバーは昨年12月、内容を非公開としたIPO申請の準備書類を提出。両社とも、ロードショー開始前にIPOの正式文書を提出する必要がある。

関係筋によると、ウーバーのIPO正式申請にはあと数週間の時間が必要とみられる。昨年の同社損益(税・償却・費用除く)は18億ドルの赤字。赤字幅は17年の22億ドルから縮小した。

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