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アフリカ訪問時のジョークへの批判、マクロン大統領が一蹴
December 1, 2017 / 4:59 AM / 15 days ago

アフリカ訪問時のジョークへの批判、マクロン大統領が一蹴

[パリ 30日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は29日、アフリカ訪問中に飛ばしたジョークが現地大統領への侮辱に当たるとしてフランス国内で批判が出ていることについて、そうした見方は「ばかげている」と一蹴した。

 11月30日、フランスのマクロン大統領は29日、アフリカ訪問中に飛ばしたジョークが現地大統領への侮辱に当たるとしてフランス国内で批判が出ていることについて、そうした見方は「ばかげている」と一蹴した。写真はブルキナファソで28日撮影(2017年 ロイター/Philippe Wojazer)

大統領は今週、訪問先の西アフリカのブルキナファソで、大学生らと90分にわたり質疑応答を行った。学生がブルキナファソで頻発する停電にどう対応するかと質問すると、マクロン大統領は「あなたは私に植民地の宗主国に話すように質問しているが、ブルキナパソの電気の世話はしたくはない。それは貴国の大統領の仕事だ」と回答し、笑いと拍手が湧いた。

その後カボレ大統領が一時退室。マクロン大統領は「(カボレ)大統領はエアコンを直すため」に退室したに違いないと冗談を飛ばした。まもなく大統領は微笑みながら戻ってきて自席に座った。

このジョークに対し、ソーシャルメディア上では、気楽な冗談と擁護する意見と、上から目線のニュアンスが含まれているとの反発が投稿されたほか、右派の政敵は「人種差別主義の領域に近い」と批判した。

マクロン大統領は29日夜に放送されたフランス24とのインタビューで、そうした見方は「ばかげている」と一蹴。「われわれは対等な関係にあり、それは互いに冗談を言い合えるということだ」と語った。

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