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フィリピンが米CBSにドラマの修正要求、劇中の大統領に不満
2017年3月9日 / 02:36 / 8ヶ月後

フィリピンが米CBSにドラマの修正要求、劇中の大統領に不満

[マニラ 8日 ロイター] - 米国のフィリピン大使館が、米CBS(CBS.N)が放映している政治ドラマ「マダム・セクレタリー」に登場する劇中のフィリピン大統領の描かれ方が不適切だとして、修正を求める書簡を送った。

米国のフィリピン大使館が、米CBSが放映している政治ドラマ「マダム・セクレタリー」に登場する劇中のフィリピン大統領の描かれ方が不適切だとして、修正を求める書簡を送った。写真は8日撮影の実際のフィリピン大統領ドゥテルテ氏(2017年 ロイター/Erik De Castro)

同大使館はCBSへの書簡で、非常に否定的な描かれ方で、女性の権利や性の平等を推進してきたフィリピンの名声を傷つける、と不満を表明した。

フィリピンで拡散したユーチューブ上の20秒の予告編では、不適切な振る舞いをした劇中のフィリピン大統領が、女優ティア・レオーニ演じる米国務長官に殴られて鼻から血を流すシーンがある。

ロイターはこの予告編動画について確認できなかったが、CBSのウェブサイトに紹介されている今後のエピソードの予告編には、主人公である国務長官が「フィリピンの型破りの新大統領が自分に言い寄ってきて」衝撃を受けるという内容がある。

フィリピンのドゥテルテ大統領のスポークスマンは7日、CBSがそういった大統領を描きたいなら、自分の国をよくみてみれば良いとし、「自分の国の状況について言いたかったことが描かれているのだろう。本当は架空の米大統領を登場させるべきだったと思う」と述べた。

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