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海運大手マースク、電子商取引企業2社を買収 第2四半期業績好調

8月6日、海運大手のマースクは電子商取引企業2社を買収したと発表した。写真はマースクのコンテナ。7月撮影(2021年 ロイター/Amr Abdallah Dalsh)

[コペンハーゲン 6日 ロイター] - 海運大手のマースクは6日、電子商取引企業2社を買収したと発表した。陸上サービスを強化する狙いがある。

同社はコンテナ船世界トップだが、総合物流企業へ転換し商機の拡大を目指している。

マースクが買収したのはビジブル・サプライ・チェーン・マネジメントとB2Cヨーロッパで、時価総額は合わせて9億2400万ドル。

同日発表した第2・四半期決算は売上高が60%増、中核利益は3倍超となり今週発表した速報と一致した。

新型コロナウイルスの大流行の影響でコンテナ船の不足や港での渋滞が発生し、運賃が過去最高水準へ上昇した。

スコウ最高経営責任者(CEO)は、港の渋滞とボトルネックにより運賃の上昇が続いた海運事業の例外的な状況と、戦略的変革の実行が好決算につながったと説明した。

「第3・四半期の見通しは好調で、海運部門の勢いは第4・四半期も続くと予想している」と語った。

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