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印マヒンドラ、9月の自動車生産は最大25%減少へ 半導体不足で

9月2日、インドの自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラは、半導体不足により、9月の自動車生産が20-25%減少するとの見通しを示した。写真はチャカンの同社工場で2016年9月撮影(2021年 ロイター/Danish Siddiqui)

[ベンガルール 2日 ロイター] - インドの自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラは2日、半導体不足により、9月の自動車生産が20-25%減少するとの見通しを示した。

新型コロナウイルスの流行に伴うサプライチェーンの混乱が背景。

同社は生産の減少に伴い、売上高と利益に影響が出ると表明。トラクター、トラック、バス、三輪車の生産に影響はないとしている。

自動車部門の工場では今月、7日間前後の「生産休止日」を設ける予定。

インドの自動車最大手マルチ・スズキも今週、ハリヤナ州とグジャラート州にある工場の9月の生産が半導体不足の影響を受けるとの見通しを示している。

インドの自動車各社が1日発表した8月の販売は、大半が前年同月から回復したが、マヒンドラの8月の乗用車販売は前月比24%減、マルチは22.8%減、タタ・モーターズは7.2%減だった。

自動車各社は、部品の不足と値上がりを受けて、利益率の高いモデルの生産に注力し、コスト上昇分の一部を顧客に転嫁している。マルチは今年4回の値上げを実施。タタ・モーターズとマヒンドラも値上げをしている。

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