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マレーシア中銀、政策金利を3.25%に据え置き 予想通り

 3月5日、マレーシア中央銀行は、政策金利を3.25%に据え置いた。据え置きは市場の予想通り。堅調な輸出と国内消費が景気を支えている。写真はクアラルンプールで2016年3月撮影(2019年 ロイター/Olivia Harris)

[クアラルンプール 5日 ロイター] - マレーシア中央銀行は5日、政策金利MYINTR=ECIを3.25%に据え置いた。据え置きは市場の予想通り。堅調な輸出と国内消費が景気を支えている。

ロイター調査では、エコノミスト13人全員が据え置きを予想していた。

中銀は声明で「現行の政策金利水準の下で、金融緩和の度合いは計画した政策スタンスと一致している」との認識を示した。

一方、「輸出部門からの支援は、緩やかとなっている世界の成長モメンタムに合わせ、軟化すると見込まれる」とした。

エコノミストらは、マレーシアの輸出需要は底堅いものの、米中貿易戦争が引き続きマレーシア経済成長の重しとなる得る主因だと指摘。キャピタル・エコノミクスは、マレーシアが弱い物価圧力と低調な成長見通しに直面する中、中銀が第3・四半期に利下げする必要が出てくる可能性があるとの見方を示した。

*内容を追加しました。

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