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マレーシア国王、来年度予算支持を議員に呼び掛け

[クアラルンプール 28日 ロイター] - マレーシアのアブドラ国王は28日、ムヒディン政権が11月6日に発表する2021年度予算を可決するよう議員に要請した。

同国では政局の混乱が続いている。ムヒディン首相は新型コロナウイルスの感染者増加を背景に非常事態の宣言を国王に申し出たが、国王が拒否。首相には辞任圧力がかかっている。

アブドラ国王は、来年度予算は、国民がコロナ禍の影響に対応し、経済を回復させるうえで極めて重要と主張。

王宮が発表した声明によると、国王は議員に対し、あらゆる政治的対立を終わらせるとの国王の命令に従い「2021年度予算が無事可決される」よう要請。

「国王は議員に、新型コロナの脅威にさらされている時に、私利私欲のための政争は国家にとって損失で国民が犠牲になると訴えた」という。

野党幹部らは、政府が、全議員が平等にリソースにアクセスし民主的改革への取り組みに参画できるようにすれば、予算案を支持する可能性があると述べた。

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