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米製薬マリンクロットが経営破綻、オピオイド訴訟の渦中

オピオイド鎮痛薬依存を巡る訴訟の渦中にある米製薬会社マリンクロットが12日、連邦破産法11条の適用を申請した。写真は同社が手掛ける鎮痛薬製品。2017年4月に撮影。(2020年 ロイター/George Frey)

[12日 ロイター] - オピオイド鎮痛薬依存を巡る訴訟の渦中にある米製薬会社マリンクロットMNK.Nが12日、連邦破産法11条の適用を申請した。

デラウエア地区破産裁判所への申し立てによると、同社の資産および負債は10億─100億ドルの範囲内にある。

オピオイド鎮痛薬依存を巡っては、1999年以来、過剰摂取により45万人が死亡したとして、3000件を超える訴訟が起こされている。

破産法の申請により、同社は事業再生を図る。破産保護期間中に、オピオイド関連訴訟を解決し、負債を約13億ドル削減する方針。

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