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マルタ島で油塗った丸太よじ登る競技、200年続く伝統イベント

 8月27日、地中海のマルタ島の都市セントジュリアンズで26日、200年あまり続く伝統行事の丸太登り競技「ゴストラ」が行われた。参加者は海に突き出して斜めに立てられたラードを塗った16メートルのポールをよじ登り、先端に付けられた3本の旗をつかみ取る(2018年 ロイター/Darrin Zammit Lupi )

[バレッタ 27日 ロイター] - 地中海のマルタ島の都市セントジュリアンズで、守護聖人である聖ジュリアンの祝日が祝われるとともに、8月末に恒例の丸太登り競技「ゴストラ」が行われた。

ゴストラは200年あまり続く伝統行事で、参加者は、海に突き出して斜めに立てられたラードを塗った16メートルのポールをよじ登り、先端に付けられた3本の旗をつかみ取る。旗はそれぞれ聖母マリア、ローマ法王庁(バチカン)、ベルギーを象徴している。

競技は祭りの開催に助力した人のみが参加できる仕組みだが、主催当局によると、保険料の上昇など参加費用が高騰し、近年は参加者が減少している。

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