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サッカー=マラドーナ氏「神の手シャツ」、6億円超で落札か

 サッカーの1986年メキシコW杯で、当時のアルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏が着用したユニホームが、少なくとも400万ポンドで落札される見込みだと、6日に競売業者のサザビーズが発表した。写真中央は同大会でのマラドーナ氏。1986年6月にメキシコ市で撮影(2022年 ロイター)

[6日 ロイター] - サッカーの1986年メキシコ・ワールドカップ(W杯)で、当時のアルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏が着用したユニホームが、少なくとも400万ポンド(約6億5000万円)で落札される見込みだと、競売会社サザビーズが6日発表した。

このユニホームは元イングランド代表のスティーブ・ホッジ氏が所有。マラドーナ氏はメキシコ大会準々決勝のイングランド戦で2ゴールしたが、そのうち1ゴールはセンタリングを手で押し込んだものの認められ、「神の手」と呼ばれるようになった。ホッジ氏はこの試合後にマラドーナ氏とユニホームを交換していた。

マラドーナ氏は同大会で中心的な活躍を見せ、チームを優勝に導いた。2020年に60歳で亡くなったが、サッカー界では史上最高の選手の一人とされている。

ギネスワールドレコーズによると、これまでオークションで落札された世界最高額のサッカーユニホームは、1970年のW杯決勝でブラジル代表のペレ氏が着用したもので、02年に15万7750ポンドの値が付いた。

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