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石油精製マラソン、米国事業で12%の人員削減へ

 米石油精製最大手マラソン・ペトロリアムは、米国事業で従業員の12%に当たる約2050人をレイオフする。カリフォルニア州とニューメキシコ州の製油施設が無期限で稼働を停止しているためで、傘下のコンビニ運営会社スピードウェイはレイオフの対象にはならない。写真はテキサス州エルパソで2018年10月撮影(2020年 ロイター/Julio-Cesar Chavez)

[29日 ロイター] - 米石油精製最大手マラソン・ペトロリアムMPC.Nは、米国事業で従業員の12%に当たる約2050人をレイオフする。カリフォルニア州とニューメキシコ州の製油施設が無期限で稼働を停止しているためで、傘下のコンビニ運営会社スピードウェイはレイオフの対象にはならない。

新型コロナウイルスのパンデミックを受け、原油価格が急落。需要の急激な冷え込みによって、ガソリンも大幅な供給過剰に見舞われ、石油生産や精製業界では人員削減や投資圧縮、減産の動きが広がっている。

マラソンはこのレイオフに伴っておよそ1億2500万-1億7500万ドルの経費を計上する見通しだと説明した。レイオフの大半は10月中に実施するという。

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