October 22, 2019 / 4:14 AM / 21 days ago

陸上=記録更新続くマラソン、ハイテクシューズが論争の的に

 今月に入ってマラソン界では記録的なタイムが立て続けに生まれているが、ハイテクシューズが及ぼす効果が論争の的になっている。写真はエリウド・キプチョゲ選手。ウィーンで12日撮影(2019年 ロイター/Lisi Niesner)

[21日 ロイター] - 今月に入ってマラソン界では記録的なタイムが立て続けに生まれているが、ハイテクシューズが及ぼす効果が論争の的になっている。

12日には男子のエリウド・キプチョゲ(ケニア)がウィーンで行われた特別レースで1時間59分40秒をマーク。人類史上初となる2時間切りを達成した。

さらにその翌日に行われたシカゴ・マラソンでは、女子のブリジット・コスゲイ(ケニア)が2時間14分4秒の世界新記録で優勝。ポーラ・ラドクリフさん(英国)が持っていたこれまでの世界記録を16年ぶりに更新した。コスゲイのタイムは従来の記録より81秒も速かった。

キプチョゲとコスゲイはともにナイキ社が特別にデザインした靴を使用。これにはパフォーマンス向上につながる「バネのようなメカニズム」をもたらすとの批判の声も上がっている。

ラドクリフさんはロイターの電話インタビューで「スポーツ界では特に、できるだけフェアな条件にするためのルールが必要だと思う」と述べた。

国際陸上競技連盟(IAAF)はルールで「使用される靴は不公平な補助、アドバンテージをもたらすものであってはならず、誰にでも比較的入手可能なものでなければならない」としている。

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