April 20, 2018 / 6:10 AM / a month ago

3月全国百貨店売上高は前年比0.1%増、4カ月ぶりプラス

[東京 20日 ロイター] - 日本百貨店協会が20日発表した3月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比0.1%増の5202億円と、4カ月ぶりのプラスとなった。

 4月20日、日本百貨店協会が20日発表した3月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比0.1%増の5202億円と、4カ月ぶりのプラスとなった。写真は都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

3月は、暖かくなったことで春物需要が高まったほか、引き続き高額消費とインバウンド向けの売り上げが好調だった。インバウンド向けは、花見客などの訪日客の増加を背景に約290億円と過去最高を更新した。

地区別にみても、インバウンド効果と富裕層消費の多い札幌・横浜・大阪などの大都市が売り上げを伸ばした。東京地区の売上高は前年比0.1%増と、2カ月連続でプラスとなった。

商品別で、主力の衣料品が回復の兆しをみせた。スプリングコートなど季節商品のほか、寒暖差が大きかったことでスカーフや帽子なども動意付き、婦人物、紳士物とも売上高がプラス転換した。化粧品のほか、美術・宝飾・貴金属などの高額商材に押し上げられ、雑貨の売り上げは16カ月連続でプラスとなった。

調査対象の百貨店は80社・222店舗。

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