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インドと中国経済、2030年までに欧米と日本追い抜く公算=OECD

 [ロンドン 9日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)は、2005年の購買力平価をベースに作成した世界経済長期トレンド予測で、中国経済が年内にユーロ圏を追い抜くほか、インド経済が日本経済を追い抜きつつあり、2030年までに、両国の経済規模が米国やユーロ圏、日本を合わせた経済規模を上回る公算が大きいとの見通しを示した。

 予測では、中国とインドの国内総生産(GDP)合計が2025年ごろまでに主要7カ国(G7)のGDP総計を上回る公算が大きいとしている。

 算出によれば、世界主要42カ国・地域のなかで、中国とインドが占める割合は、2030年までにそれぞれ28%と11%になる見通し。一方、米国が占める割合は18%、ユーロ圏が12%、日本が4%になるという。

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