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資生堂<4911.T>がブティック事業から撤退、08年度中に18店舗を閉鎖へ

 [東京 18日 ロイター] 資生堂4911.Tは18日、ブティック事業から撤退すると発表した。化粧品事業に経営資源を集中させる方針。子会社「ザ・ギンザ」(東京都中央区)で21店舗を展開しているが、化粧品を販売する3店舗を除き、2008年度中に18店舗を閉鎖する。

 資生堂広報部によると、18店舗閉鎖により、諸経費や人件費で15億円程度の削減効果が見込まれる。なお、09年3月期業績に与える影響は軽微、としている。

 銀座にある本店は、09年1月にビル老朽化による建て替え計画でいったん閉鎖。新本店オープンまで仮店舗で営業するが、化粧品事業の最新情報発信拠点として活用する。また、帝国ホテルと成田空港にある2店舗も、化粧品を取り扱う店舗として続ける。

 「ザ・ギンザ」は、1975年にセレクトショップの先駆けとしてスタートした。

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