October 11, 2019 / 10:47 AM / 2 months ago

債券ファンドに111億ドル流入、高まる不確実性=BAML週間調査

[ロンドン 11日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が11日に公表した週間調査によると、9日までの週は、債券ファンドに111億ドルの資金が流入した。米中貿易戦争やトランプ米大統領弾劾調査、英国の欧州連合(EU)離脱などの不確実性に警戒感が強まり、株から資金が流出した。

BAMLがEPFRのデータに基づきまとめたところによると、株式ファンドからは98億ドルが流出。米国株ファンドは62億ドルの資金流出だった。

弱気なセンチメントを反映し、マネー・マーケット・ファンド(MMF)には過去6カ月に3220億ドルが流入。流入額は世界金融危機が発生した2008年後半以降で最大。

弱い米製造業景況感の悪化やドイツの輸出減少を受けてリセッション懸念が再燃した。

リスク選好度の目安となる「ブル・ベア指標」は1.2から1.3に上昇。BAMLのストラテジストは、見通しが「極めて弱気」なことを示唆するとしている。

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