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現金ファンドに資金流入、緩和縮小に不安感=BofA週間調査

[ロンドン 30日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ(BofA)が30日に公表した週間調査によると、現金ファンドに573億ドルが流入した。株式ファンドへの流入は減速。物価上昇の加速や「テーパー・タントラム(緩和縮小を巡る市場の混乱)」への不安からリスク志向が弱まった。

調査対象のファンドマネジャーは、市場の最大のリスクとして米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和を縮小するとの不安を挙げた。

BofAはEPFRのデータを引用し、140億ドル近くが債券ファンドへ流入したと述べた。株式ファンドへの流入額は105億ドルだった。現金ファンドへの流入は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で相場が急落した2020年3月以来の多さだった。

資産の配分は依然として株式に64.3%と過去最高水準にある。世界の株式相場は過去最高値水準を推移している。

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